みなさんおはようございます。
親父が亡くなって、もう丸3年以上。
あっと言う間に時は過ぎていきます。
今でも何かあると親父のことを想い出し、親父なら何て言うかなぁ?親父ならどうするかなぁ?って頭の中で問いかけることもあります。
親父がいつも言ってた「努力は天才に勝る」
親父は大工仕事をしながら通信教育で建築科を卒業。
それから建築士に。
この写真は今から55年前のもの。
協力会「山親会」が発足され、茨城県旧古河市の当時の武蔵屋さんで。
一番右が親父。
親父の隣は政治家 初代 中村喜四郎氏。
お袋もちゃっかりと、まだ少し幼さも残る。
親父はここから時代の波にのって突っ走った。
このコロナ禍の時代だと以前のような楽しい場を懐かしくおもいます。
「ごはんは、泣いてる口には入るけど、笑ってる口には入らない」って良く言ってました。
とことん呑んで笑いっぱなしのお座敷呑みができるような日がまた来てほしい。
「夢を叶えたかったらたくさん夢をみなさい、愛されたいならたくさん愛しなさい」
「真っすぐ返してほしいなら、真っすぐ投げなさい、世の中は意外と単純に出来てる。 難しく考えずに、単純に、簡単に」
親父の教えを心に、今日も頑張ります。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)