みなさんおはようございます。

 

 

 

「じゃぱとら 12月号」は茨城県7区選出の衆議院議員 中村喜四郎代議士、古河市長 針谷力氏からご挨拶を頂いております。

「じゃぱとら」は茨城県庁はじめ、県の施設、市町村の施設、地銀、病院、お店などに置かせていただいておりますので手に取ってご覧ください。

 

古民家を大切に使っていきたい、住みやすいリフォームをしたいという方に、まずは「古民家再生総合調査」をお勧め致します。

「古民家再生総合調査」の調査方法は下記のとおりです。

・古民家鑑定・・・519項目のチェックリストに基づき、築50年以上の古民家の新たな価値を導き出します。古民家のプロである古民家鑑定士がしっかり確認します。

・床下インスペクション・・・高性能カメラ付き自走式ロボットを使い、床下の状態を確認。

点検を継続的に実施し白アリが来ない床下環境を保全します。

・伝統耐震診断・・・古民家は現代の住宅の耐震構造ではなく免震構造です。診断後、耐震性に不安がある場合には耐震補強計画をご提案いたします。

これらは30万円(税別)ですべての調査が出来て安心です。

古民家の現状の隅々までわかります。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)