みなさんおはようございます。

 

 

今年の冬はインフルエンザとコロナのツインデミックも心配されています。

ワクチンの開発が急がれます。

 

茨城県古河市に現存する築147年の古民家「山川邸」は広大な森に囲まれています。

そこには竹林や梅畑も。

 

コロナの前は地域の人たちがタケノコを採ったり、梅をひろって梅干しにしたり。

山川邸で採れるものを楽しみにしていました。

コロナが収束したらタケノコ掘りや梅干しづくりの達人など地域の人たちと収穫祭が出来たらと思っています。

 

本来ならお正月は獅子舞や餅つきなど新春イベント。

春はタケノコ、夏はトウモロコシやスイカ、秋は秋蕎麦など季節ごとの収穫祭を。

 

古民家を活用し地域を盛り上げていくためには、何よりも地域の人たちに共感していただくことが大切です。

これからも初心を忘れず、地域と触れ合いながら楽みたい。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)