みなさんおはようございます(^O^)
きのうはモニターツアーの時にお借りしていた骨とう品をお返しに。
圏央道がつながったので早いです。
デカすぎです。
骨董品というとさぞ値打ちがあるように感じますが昔は当たり前のように使われていたものばかり。
ちゃぶ台やタンス、お皿、屏風、掛け軸など。
現代の量産品とは違ってひとつ一つが手づくりで個性がある。
骨董品を飾らせてもらうと日本らしい室礼(しつらい)に。
そして今はこのような骨董を飾ることによって再び息を吹き返す。
骨董品が活用されてきてる時代に。
職人の想いが詰まったものが当たり前のように使われる世の中になってもらいたい。
帰り道に日本一美味いラーメンショップに。
入れ替わり立ち代わり、席は常に満席。
確かに美味しかったです。
今日は「古民家鑑定士」更新講習。
古民家鑑定士の資格は3年ごとの更新。
受講される皆さん宜しくお願い致します。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)