みなさんおはようございます(^◇^)
明治4年の廃藩置県により、古河藩は古河県に。 古河県てすごい。
明治8年には、東北本線古河駅が開通。 茨城県で最初に出来た駅が古河。
明治から昭和にかけ、古河は製糸業が盛んな街に。
茨城県の総生産量の70%を占めていました。
須藤・飯島の二大製糸工場の労働者は古河の製糸業関係者の6割を占めていたという。
私たちは今「歴史的資源を活用した観光まちづくり」に取り組み始めました。
古河をまるごと観光地化させたい。
私たちは、観光地域づくりのDMOを。
古河市発展の為にも「古河商人」の人たちのパワーが必要です。
是非、お力をお貸して頂きたいです。
旧古河に現存する蔵の数は、およそ70棟。
通りから奥まった場所にある蔵でも何かに活用出来たらと思っています。
そのような蔵や古民家がございましたらご紹介いただけたら幸いです。
地域が大切に育んできた歴史的資源を残し活用する。
地域の人たちが幸せを感じ、地域の人たちが誇れるような街づくりをしたい。
地域の為にみんなでベクトルを合わせ「古河のおもてなし」で活性化させたい。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)