みなさんおはようございます(^.^)
日本は戦後、経済を優先し大切なものを忘れ、経済は豊かになっても、心は貧しくなっていくばかり・・・・・・・
心が貧しいから親を殺したり・・・・・・ 犯罪も増えてきた。
アメリカやイギリスでは親を子供が殺すなんて犯罪はない。 日本は経済ばかりで心が貧しくなり、地域のコミュニティーも無くなってきた。
そして日本人、1億人が批評家になり、人の事ばかりを批判する。 日本の問題意識や地域の問題を共有することが大事。
田舎も神社でのお祭りや、小学校での盆踊りもなくなり、都会では全くない・・・・・・
地域の伝統も薄らいでいくいっぽうに。
全てを国や政治家のせいにしてばかりいても仕方ない。 もう地方創生なんて言わせないで、自分たちで、そしてみんなで変えていく。
政治家は、ノーアイディア、お金しか出さない・・・・・・ みんなで地域を変えるアイディアを出し、街の活性化の為に活動することをしていかなければ街は衰退するばかり。
そういう活動をする担い手は、一人一人にある。 誰もが自分の事のように思わないと、そしてそれをみんなで共有しないと何も変わらないし、未来の日本の地方はない。
ひとり一人が、勇気を持って、みんなで動くことが、街を元気にするとおもう。
第5回 古民家フォト甲子園」もいよいよ締め切りまで残りわずかに。 8/31までです。
夏休みの想い出に、地域に残された伝統や文化を写真や絵に残してみませんか(^.^)
古民家フォト甲子園」は、地域に残る「古民家・町並み」などの風景を切り取ることで、日本の伝統ある住文化に目を向けてもらい、地域の良さについて考えることを目的に開催しております。下記の応募テーマにて作品を募集致します。
作品テーマ
【 中高生部門 】
50年後にも見たい、私たちのまち
【 小学生部門 】
おじいちゃん・おばあちゃんの家で過ごす夏
応募対象者
平成28年度時点で、日本国内に籍をおく小学生・中学生・高校生(専門校・職業能力開発等の生徒も含む)。
開催期間
【 作品受付期間 】
平成28年8月31日(水)まで
【 投票受付期間 】
平成28年9月30日(金)まで
【 受賞発表 】
平成28年10月19日(水)
応募について
- 中高生部門では、作品を「デジタルカメラ、スマートフォン、その他カメラ機器等で撮影された写真作品」と致します。
- 作品受付開始(平成28年2月19日)後に公開されるホームページより、応募登録をおこない、作品応募フォームより作品投稿を行うことができます。
- 作品は、「50年後にも見たい、私たちのまち」をテーマとします。
- デジタルデータ(JPG・PNG形式)
- カラー写真/モノクロ写真 可
- 単写真のみ ※組写真でのご応募は出来ません
- 写真の加工 可 ※スマホアプリ「PhotoDirector Mobile」で手軽に加工ができます。
>> 中学生部門の応募に関して
【 小学生部門(写生作品) 】
- 小学生部門では、作品を「用紙[ A3画用紙・A4画用紙・八つ切り画用紙 等 ]に、
クレパス、色鉛筆、水彩絵具等を使用して製作した写生作品」と致します。 - 作品受付開始後に公開されるホームページより、
応募シートをダウンロードし、作品と同封の上、下記あて先まで送付いただくことで応募できます。 - 作品は、「おじいちゃん・おばあちゃんの家で過ごす夏」をテーマとします。
- 単作品のみ ※組作品でのご応募は出来ません
[作品応募宛先]
第5回古民家フォト甲子園 運営事務局
一般社団法人住まい教育推進協会 愛媛事務局
〒791-8057 愛媛県松山市大可賀2丁目1番28号 愛媛国際貿易センターE201号室
Tel. 089-967-7723 / Fax. 089-967-7787
>> 小学生部門の応募に関して
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)