みなさんおはようございます(^O^)/
きのうもラルク(L‘Arc~en~Ciel)を聴きながら現場まわり。
各現場、忙しい時期を迎えます。 社員、協力業者、一丸となって全力で対応中!
最近、古河でおなじみになりつつある女性では(^O^) 「こがも」の余川さん。
「新民家」ってご存知ですか? 古民家ではなく新民家!
新民家とは、50年後の日本の住まい。 新民家とは再生可能な自然素材を活用し、メンテナンスや小規模のリフォームをおこなう事で古民家と同じ
く長期間住み続けられる新築の木造住宅をいいます。 これからの時代に合った循環型社会を実現する住まい。
今日は、一粒万倍日。 お日柄も良く、危険物倉庫の上棟が。
「一粒万倍日」とは、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が織田信長につかえていた時、藤吉郎が大手柄をたて信長が「褒美をとらせよう、何でも望むものを言え」と。
藤吉郎が「それでは米を頂きたいと思います。明日は一粒、あさっては二粒、三日目は四粒、毎日倍々で一ヶ月頂きたいと思います」
と言ったそうです。 それを聞いた信長は「なんて欲がないやつだ。 ではひと月の間 米を倍々でつかわそう」。
倍々で計算すると15日目は、16,384粒。 お茶碗4杯分。
16日目はお茶碗8杯分。そして30日目には536,870,912粒になり米200俵にもなる。
一から始まりこんな数になる。 何でも「一」が基本。
「一粒万倍」という言葉はこの話がもとのようです。 一粒万倍日とはとても良い日とされている。 お祝い事、結婚式や地鎮祭や上棟など。
どんな時も基本が大事ということです。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/