みなさんおはようございます(^O^)/
今日は午後から茨城県庁に向かいます。 大事な話に。
古民家は今やブーム。 でもただのブームで終わらせてはいけない。
古民家は日本の文化。 住まいの原点。 茨城県内にもおよそ5万棟もの古民家が現存している。
この古民家を活かした地方創生が、人を呼び、にぎわいを創り出す。
空き家の解消や、定住や、UターンやIターンなど田舎暮らし、古民家暮らしを観光をからめたまちづくりを進める事が大事だと想う。
今の若い人は、都会よりも圧倒的に田舎暮らしや地元で暮らしていきたいと想う人が多い。
若者の気持ちも理解したまちづくりをしないと見当違いの方にいってしまう。
人口減少による「空き家問題」、古民家を取り巻く環境、古民家再生への規制の改革、観光産業の活性化、移住や定住政策の空き家活用、古民家の活用など早急に考えるべきでは・・・・・・
それが地方創生に繋がり、地域活性化になり、日本の明るい未来に繋げていける。
「第4回 古民家フォト甲子園」 8/31まで。 締切真近!
中高生のみなさん、どしどし投稿して下さい。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/