みなさんおはようございます(^O^)/

 

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谷崎潤一郎の執筆「陰翳礼讃」では、日本の住宅は、大きな屋根が特徴でその下に広がる暗闇が日本独特の美意識であると。

なぜ古民家を後世に残すのか・・・・・

それは「古民家」こそが日本の住文化の象徴だから。

減少していく伝統的な古い住宅を快適な生活空間に生まれ変わらせ、活用しながら残すことで文化や技術の継承が可能になる。

 

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未来の子どもたちへ日本の住文化を伝える事が我々の使命である。

 

 

古民家を残すには「古民家鑑定」は必須。

古民家鑑定に合わせて、古民家の耐震診断「早稲田式動的耐震性能診断」も合わせて実施する事は不可欠。

古民家を残す事は、地球環境負荷の軽減に貢献する。

古民家を解体してしまえば、ただの産業廃棄物になり、大気中に多くの二酸化炭素を排出することになる。

万が一、古民家を解体しなければならない時でも古民家に使用された古材(KOZAI)を新築の住まいなどに再利用する事で、その家の歴史や想い出は受け継がれことになる。

 

 

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きのうは事務所に、茨城県議会議員 高橋勝則氏もジャパトラを。

 

 

昼飯の時、お店の駐車場に、かわった忘れ物が・・・・・・

 

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どうやらこの方の?

 

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左の奥の人も、飯喰ってた(^O^)

 

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古河市女沼の「Ton’s」生姜焼きを。

 

 

今日はこれから地鎮祭。  それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/