古民家の定義

 

みなさんおはようございます(^O^)／

 

きのうは土砂降りの中、ライオンズホームコンペ。　　栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部に。

ものすごい雨・・・・・　俺がやる気を出すと必ず雨が・・・・・　何でかな？　　子供の頃からどんな行事もだいたい雨。

 

 

 

こいつは茶店で肇ちゃんとところてんを。

 

 

打ち上げは、地元の美仁で。

 

きのうは、土砂降りの中でも俺はショットが抜群にさえて(^O^)　　寝不足くらいの方がちょうどいいのかな。

結果は俺がぶっちぎりのベスグロ(^O^)　　狙ったところに行きまくり！

こういう時の集中力が自分を磨ける。　　ゴルフは４人でまわっても打つ時は独りになれる。　　これがゴルフの神髄！

 

 

古民家の定義は民俗学では、一般庶民が住む古い建物とされています。

古民家鑑定士の教本の「古民家解體新書Ⅱ」では登録有形文化財制度にあわせ、築５０年以上経過したもの、木造軸組み工法の伝統構法、または在来工法の住宅を古民家としています。

「古民家」という言葉は、建築基準法には記載がなく、日本建築史や民俗学にその定義はみられる。

 

古民家ははどういう考えで造られているのか・・・・・

・日本家屋の屋根は傘のように大きい。

・室内は薄暗く、墨絵のような濃淡のある空間。

・古民家は夏を快適に過ごすための住まい。

また結（ゆい）という地域扶助の精神で建てられている。　　古民家から学ぶものはたくさんあります(^O^)

 

 

「第４回　古民家フォト甲子園」開催中！　　期間は２／２０～８／３１まで。

 

 

対象は中学生・高校生。　　中高生の皆さん、地域に残された伝統や文化をスマホでどしどし投稿して下さい(^O^)／

 

それでは今日も心太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)／