みなさんおはようございます(^O^)/ 今日は長野県小布施まで。 小布施の町並みを見てきます。
小布施は、人口およそ1万5000人の町。 この小さな町に、年間120万人もの観光客が訪れると言う・・・・・・ その魅力を探りに。
小布施は、葛飾北斎が晩年過ごした町でもある。 北斎が残した岩松院の天井に書いた「大鳳凰」の絵は見事。
ここで座禅をしてこよっと!
小布施は、栗も有名。
小布施は、栗菓子や栗のアイスが名物。
小布施堂にも寄ってこよっ!
本当にどんな街なんだろう・・・・・・ きっと外国人の観光客も多いのでは。
外国人は、お城や神社を見に来るんじゃないんです。 日本らしい町並みを見に来るんです。
日本の伝統や文化を忘れ、外国を真似したものなんか見に来ないんです。
日本は、日本らしい伝統や文化を残し、海外に日本の素晴らしい伝統や文化を発信していくべき。
今、新しく建てるものでも100年後、200年後って、素晴らしいものとして繋いでいけるようなものを造るべき。
それが地方創生、日本の再生に繋がる。
「第4回 古民家フォト甲子園」開催中!
地域に残された伝統や文化中高生が、世界中に発信中! 中高生の皆さん、どしどし投稿して下さいね(^O^)
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごして下さい(^O^)/