日本の家

 

朝からお客さんが来てたのでブログをアップするのが遅くなりました。　　みなさんおはようございます(^O^)／

 

 

国道の交差点でけさも挨拶運動をやって来たらしい。

 

 

きのうは午前中は、「木の住まい教室」、午後は「住育学校」に参加。

 

 

 

「木の住まい支援協会　全国連絡会議」　会長　井上幸一氏。

 

 

 「木の住まい支援協会」は今後、　実際に山を見にいったり、製材所をみたり「木のソムリエツアー」を開催予定。

次回「住育学校」は４／１９（日）午後１時３０分～３時　　古河市「はなももプラザ」で開催されます。

 

 

住まいの基本は、１３００年前からある伝統構法で建てられた古民家にある。

暮らす人は変わるも、日本の形を残しているのが古民家。

世界の人たちから見た価値の高いものはマンションですか？　　外国人から見た価値の高いものは古民家。

 

これからはよりグローバルな時代に。　　海外から日本をめざし、多くの外国人が来る。

日本はこれから「日本の家」を建てるべき。　　どういう家づくりをするか？　　住まいについて考えるべき。　　それが住育です。

 

 

「第４回　古民家フォト甲子園」　　　www.kominkaphoto.com/　　

 

 

中高生が、地域に残された伝統や文化を全国に発信中。　　２／２０～８／３１まで。

 

 

きのうは、「住育学校」のあと西口のコルシカに。　　

「古民家再生協会千葉　市原支部」の橋本支部長も最後までお付き合いを頂きましてありがとうございました。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)／