みなさんおはようございます(^O^)/   

  

 

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先日は、この前まで飼っていたハッピーの四十九日。  お墓にお花を捧げました。  

 

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お医者さんから、お手紙を頂きました。   ありがとうございます。

先日、そのハッピーが夢に。   ハッピーが俺に話しかけてきた・・・・・「10分間だけ話が出来るんだよ」って(^O^)  可愛いよね。

ハッピーが「天国でお友達がたくさん出来たんだ」って俺に。  「じゃ良かったね」って。  夢が覚めると涙が流れていた。  いつまでも心に。

 

 

 

古民家を解体してほしい、古材を買い取ってほしいというご相談はたくさんあります。  そういうご相談は本当に多い。

古民家を解体してしまうのではなく、残していきましょうよ。   古民家を継承するのに「古民家鑑定」をお勧めします。

 

古民家を所有されている人は、ほとんどの方が地震の時が心配とか、もう古いから、寒いから、住みづらい、雨漏りしてるとかなど・・・・・・

代々受け継がれてきた古民家を自分の代で壊してしまうんですか?  想い出が受け継がれてきた、日本の伝統的な、文化的に価値の高い古民家を・・・・・

 

壊してしまう事は簡単。   壊してしまってから後悔する人はたくさんいます。

少なくても、どうしようとお悩みの方は「古民家鑑定士」にご相談下さい。  

 

古民家鑑定と合わせて古民家の耐震診断(早稲田式動的耐震性能診断)をすることは、古民家のコンディションをより明確にユーザーさんにお伝えする事が出来ます。

また、住まいに大事なのは床下です。  床下のドクター(伝統防除技士)とも連携をはかり床下インスペクション(床下の検査)をおこなうことも大事です。

古民家は、地震にも、寒さにも、きちんとした「再築」をおこなえば、快適な住まい方が出来きます。   お近くの古民家鑑定士にご相談下さい。

 

 

今、日本の文化や伝統的な建築を見に、外国人観光客が多い。  5月の協力会の総会を兼ねた旅行で行く、長野県小布施も外国人観光客が多い。

丁度その時季は善光寺の御開帳が。  きっとものすごい観光客で賑わうんでしょうね。

 

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「第4回 古民家フォト甲子園」   www.kominkaphoto.com/  

 

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中高生が地域に残された伝統や文化を全国に発信中。   2/20~8/31まで。  

 

 

今月の主な予定。

 

・7(土)  午後6時~8時           「3月例会」  古河市当協会事務所に於いて。

・15(日) 午前10時~11時30分      「木の住まい教室」  古河市「とねミドリ館」に於いて

・15(日) 午後1時30分~3時     「住育学校」  古河市「はなももプラザ」に於いて

・19(木) 午前10時~午後3時30分  「古民家鑑定士」講習・試験  古河市「スペースU」に於いて

・27(金) 午後6時30~8時       「臨時総会」 つくば市「市民研修センター」に於いて   

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/