幻の名城

 

みなさんおはようございます(^O^)／　　

 

７日（土）の当協会「３月例会」の会場を変更します。　　午後６時から古河市小堤にある当協会事務所２階会議室に於いて開催します。

会員の皆さん、オブザーバーの皆さん、お間違えの無いようにお願いします。　　

今月の例会は講師例会にさせて頂きます。　　テーマは「幻の水の要害　古河城」について。　　講師は古河の歴史や古河城に精通している山田直弘氏。

 

 

古河城は旧三国橋と新三国橋のちょうど中間に位置し、土手の内側の南北に１８００ｍ、東西におよそ５００ｍの広大な敷地の中にお城が。

両サイドには渡良瀬川が流れ、その中央に本丸御殿が。　　幻の水の要害と言われた名城。

徳川幕府の大老のおひざ元　１６万石の古河にふさわしいお城であった。　　　幻の城としてロマンを感じる人は少なくない。

 

昔の古河は、日光街道が街の真ん中を走り、江戸時代の今で言えば、再開発のような活気に満ちた街だったようです。

水に囲まれた名城は、まるでベネチアの美しさを想わせるようだ。　　今も当時の町並みが残っていればきっと、世界遺産級だったに違いない。

なぜ美しい城や、町並みを壊してしまったのでしょうか・・・・・・　　私は幻の名城や町並みを再現したいってつくづく想う。

 

 

「第４回　古民家フォト甲子園」　　　www.kominkaphoto.com/　

 

 

中高生のみなさん、地域に残る、地域に残したい伝統や文化を全国に発信しましょう。　　スマホで簡単に投稿出来ます。　

 

 

 

きのうは極度の二日酔いだったけど、小山にある行列が出来る噂のラーメン屋「はるか」に。　　友達のあっちゃんが教えてくれたので早速。

 

 

 

 

 

 

昔ながらの醤油ベースで麺はモチモチで。　

 

 

 チャーシューは半端ない厚切り。　　　並んだ甲斐があった(^O^)　　　超美味い。

 

 

仕事のあと、二人が遊びに(^O^)

 

 

いつも雑談からいろんな話に展開する。

 

 

 頼りになる男が、また誰かを繋いでくれてる。　　　オモシロくなってきた(^O^)／

 

３月が始まりました。　　誰もがいそがしい時季。　　　それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)／