けさも霜がおりて寒い。
きのうは、洗車をしてスタッドレスタイヤに交換。
昼食を食べにいったら「美仁」さんの調理場に金沢の越前ガニが。 そのうちご馳走になりたい(^O^)
夜は、「賀詞交歓会」で、焼酎のお湯割りを。
お湯割りや、熱燗のほうが次の日が楽ですね。
今日は「木を住まいに使う魅力」について。
木は、樹種ごとに独特の木目や色合いを持っていて、それぞれの樹種が持つ強度や硬さ、色合いなどによって様々な表情や香りがある。
人口的な製品では出せない多彩な表情があるのが人気の秘密である。
木材の持つ独特の香りには防虫の効果や精神安定の効果があるとも言われている。
日本人は長い間、木に触れて恩恵をたくさん受けているため、日本人のDNAの中に木が大好きと記録されているのでしょう。
そんな大好きな木をふんだんに使った古民家には、木の「香り」、木の「表情」があり、日本人が何か懐かしく想うような癒しの空間があるから大好きなんだと思います。