みなさんおはようございます(^O^)/  

 

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きのうは真壁の古民家の「再築」の現場に向かう途中でランチ。

 

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俺はお寿司を。

 

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バシ君は、ねばねば定食。  納豆やオクラに生卵をかけて俺の隣で喰いやがった。  

俺は海老をあげたら、あいつは俺に「じゃ生卵でもどうぞ」なんて言いやがった!  生卵が大嫌いなの知ってるくせに・・・・・

 

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現在、外部の格子も取付して、腰板を張ってる最中。  

 

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腕のいい大工の手の込んだ仕事。

 

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外壁は、漆喰仕上げに。   下地のざら板までは完了。

 

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床下用の換気口も。  これが床下には効果抜群。

 

 

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帰り道に綺麗な向日葵が。  ちょっと立ち寄ってみた・・・・・オッサンどおしのデート。  何でイシバシと・・・・・・  

 

 

18-7[1]

 

ブレイクタイムにアイスラテ。

 

 

 

今、薪ストーブが脚光を浴びてる。  科学技術が進歩し続ける現代に、薪ストーブなど時代に逆行してると思う人がいても不思議ではない。

しかし薪ストーブを使う事は環境への配慮から。 

 

日本は国土の68%が森林。 木材資源に恵まれた国。 

しかし現代の日本は林業が衰退し、森林が荒れ果てている。 薪を燃料として使う事は林業の活性化にも繋がる。 それが日本の森林を守る事になる。

 

東日本大震災以降、電気や石油のライフラインに依存しない暖房手段として脚光を浴びている。

薪ストーブは煙が嫌だなんて思う人もいるでしょうが、今の薪ストーブは煙突から煙なんかほとんど出ないんです。

 

薪ストーブのまわりには人々が集まる。

古来、人間は火を大切にし火のある暮らしをしてきた。  人は火を見ると安らぐもの。 

炎のゆらめき、木が燃える匂い、薪がはぜる音。 肌で感じるだけでなく、視覚、聴覚、臭覚にも訴えかける。

薪ストーブは、上手に手入れすれば一生ものとして長く愛用できます。

 

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今日は竣工引き渡しのお客様が。  お客様の喜ぶ笑顔に逢いにいきます。

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/