みなさんおはようございます(^O^)/ 今日は「防災の日」 大正12年9月1日に起きた関東大震災にちなんでついた日。
私たちの安全な日常生活は、事故や災害、地震や津波など、思いもよらない自然災害によって妨げられる可能性があります。
災害はあらかじめ対策をこうじる事によって被害を最小限にとどめることが出来ます。
まず地震が起きた時は、
・ 揺れがおさまったらまずは大きな声でお互いの安否を確認する。
・ 火の始末をする。揺れてる時に無理すると大やけどをすることがあります。
・ あわてて外に飛び出さないで、ドアを開けて出口を確保する。
・ 避難するときは靴を履き、ヘルメットなどで頭をまもる。
・ ラジオなどで発表される情報で落ち着いて行動する。
・ 狭い路地や壁際は瓦が落ちてきたり、塀が倒れたりするから通らない。
・ 余震は大きく揺れることがあるので、倒壊しかけた建物には近づかない。
・ 海や川のそばにいるときは、津波のおそれがあるので、急いで高いところに避難する。
他にも災害は、洪水、土砂災害、高潮、竜巻、落雷、火山災害、雪崩災害など、いつくるかわからない自然災害への備えが大事です。
「第3回 古民家フォト甲子園」の投稿はきのうが締め切り、投票はWEB上で9月30日まで出来ます。
どなたでも投票できますので、お気に入りの作品に投票して下さい(^O^)
中高生のみなさん、来年も「古民家フォト甲子園」は開催されます。 地域に残された、地域に残していきたい伝統や文化に触れてみて下さい。
地域にはいいものがたくさんあります。 古民家は日本の宝。 地域の宝。
うだつが上がる町並み。
いよいよ9月。 これから年末にかけて忙しくなる。 大事な時期。 気合も一段と入ります。
夏の夕日は最高に美しいけど、こういう朝陽も好き。 陽がのぼるときが大好き。
それでは今日も心に太陽を持って、信じる明日に向かって、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/