みなさんおはようございます(^O^)/
きのうは当協会の7月例会を境町の「ダイニングバー 若菜亭」に於いて開催致しました。 会員のみなさんお疲れ様でした(^O^)
例会後、懇親会を。
須藤さんは法被姿で出席。 似合いますねぇ~♫
新入会員の鈴木さんがお母さんと。 若菜亭は鈴木さんのご実家。
お店ご自慢のローストビーフ。 美味しかった(^O^)
圏央道が開通すれば、都心から更に茨城も近くなる。 日本は2020年までに外国人を3000万人受け入れようとしている。
外国人の中には日本の文化に触れながら、田舎暮らし、古民家でのスローライフを望む人は多い。
「古民家住まいる」 www.kominka.net/
古民家でのスローライフ実現の為のサイト。 ご活用ください。
「古民家特区」について。
国は、重要文化財の指定を受けたものについては「保存」の為の手法を適用されるが、それ以外の多くの古民家と言われる町家、長屋、庄屋などは空き家になり、解体されている。
古民家は寒い、古い、汚い、危ないなどと言われ、敬遠されているのが現実。
こうした歴史的建築物の古民家を宿泊施設、レストラン、カフェ、オフィス、芝居小屋、ギャラリー、物販店、シェアハウス、福祉施設など積極的に活用しては。
商業、観光、暮らしの拠点や国内外への日本の文化の発信の拠点として活用し、地域活性化、国際観光に貢献したい。
時代の流れで古民家のニーズは益々高まっている中、私たちは「古民家特区」の実現は不可欠だと。
茨城を魅力あふれる素敵な町並みに。 茨城県内の53,000棟もの古民家を一棟でも多く継承し、活用していきましょう。
すべては未来の子供たちの為に。
ブレイクタイムに。
今日は、防災研修で宇都宮に向かいます。 それでは信じる明日に向かって、素敵な休日をお過ごし下さい(^O^)/